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自己防衛の手段には、株式投資や投資信託といった資産運用もあります。では賃貸経営を選ぶメリットは何でしょうか?
「まず第一は、ローリスクかつロングリターンであること。」
毎月のローン返済額よりも家賃収入額の方が多くなるように資金計画を立てており、高い入居率を維持するノウハウがあるため、年率8~9%の利回りによる、安定したキャッシュ・フローを受け取ることができます。
しかも、ローン完済後には家賃収入がそのまま収益となり、無担保の土地も資産として手元に残すことができます。
賃貸経営の場合は建物が老朽化しても、土地が資産として残ります。つまり、家賃収入の中からローンを返済していくだけで「資産形成」ができます。
賃貸経営は土地や建物という固定資産があるため、投資資金がゼロになる心配はありません。しっかり計画を立てて資産運用をすれば、定期的に安定した収入をもたらしてくれる年金代わりの収入になります。
賃貸物件購入のためにローンを申し込む際、ローンには銀行の指定する「団体信用生命保険」が組み込まれています。
オーナー様に万一のことがあった場合、ローンの残額は生命保険によって完済され、ご家族には無借金の賃貸経物件と毎月の家賃収入が残ることになります。
そのため、月々何万円もかけて個人的に生命保険に加入しなくても、賃貸経営そのものが生命保険の役割を果たすことができます。
賃貸経営に必要な資金全額を準備できない場合に、銀行などの金融機関から資金を借り入れるシステムが不動産ローンです。
低金利時代が続いている今、ローン返済の負担は大幅に軽減されています。ローンを「いくら借りられるか」よりも「いくらなら返済していけるか」を念頭に置いて借入額を考ましょう。月々のローン返済額より物件から得られる純利益のほうが大きければよいのです。
一般的には、自己資金で頭金を用意して借りることになります。
100%銀行側に背負ってもらうフルローンもありますが、その場合は銀行がリスクを背負う形になるので、よほどの高収入か、共同担保に入れられる物件でなければ難しいのが現実です。
こういった賃貸経営でのローン選びでお悩みの方はぜひ一度、日生不動産販売にご相談ください。
不動産投資には、投資に関する基本的知識から投資理論、融資理論、資金調達、税金、節税、市場調査、統計学、建物の設計・管理、マーケティング、ローン返済方法など、実に幅広い知識が求められます。
これらの知識をすべて一人で得て、判断を下していくのは至難の業。そうした知識を補い、不動産投資をサポートしてくれるパートナーを探すことから始めましょう。
不動産投資を成功させるには、綿密な計画も大切ですが、信頼できる不動産会社を見つけることがもっとも重要なカギとなります。物件を購入時も入居者を見つける際も、物件の管理も、すべて不動産会社に依頼することになります。また、物件を売る場合も同じです。
あなたの大切な資産を効率よく運用するためにも、信頼できる不動産会社をパートナーにすること大切です。自分に合った不動産会社を選び、心から信頼できるパートナーを見つけてください。